不動産投資の鍵
家族の誰かが体調を崩しているときや、受験、就職などを控えているときも、引っ越しを急いではいけません。
状態が一段落して、家族のみんなが「引っ越し」という大イベントに、しっかり本腰で取り組めるようになるまで待ち主しょう。
引っ越しの日時は、引っ越し先の方位が、家長の本命星の吉方位になる月を選ぶようにしてください。
(本命星別吉方位表は、巻末付録を参照してください。
)「ウソでしょう?」と思われるかもしれませんが、新しい家は、「これからどんな人が住んでくれるのだろう」とハラハラードキドキしています。
特に新築の場合、まだ家の「気」が人に慣らされていない状態ですから、最初の取り扱いを間違えると、住む人の体や心に悪影響を及ぼすことがあるのです。
「新居に引っ越してから体調が悪い」「事故が続く」などというのは、家と人の気がうまくなじめず、反発し合っているため。
初めて会う人には礼儀正しく接するように、新居に移る場合も最初のマナーが肝心です。
といっても、難しいことはありませんよ。
家と人が仲良くするには、「そうし」が一番効くんです。
時間かおるなら、引っ越しの前日に新居に行って掃除してください。
すべての窓を開けて風を取り込むことで新鮮な気が部屋の中に入ってきますし、排水やコンセント、スイッチ類などのチェックもできます。
「これからよろしくお願いします」という気持ちを込めて、隅々まできれいにしてあげてください。
玄関やトイレ、浴室、キッチンなどの水場は特に念入りに掃除して、玄関には盛り塩をしておくといいでしょう。
盛り塩は本来、「店の入り口を清め、よい客を呼び、客かいろいろなダメージを店内に持ち込むのを防ぐ」という意味があります。
もちろん客商売だけでなく、一般の家庭でも同じことがいえます。
玄関に盛り塩をすることで、家族を含めて家に出入りする人が、いやな気を家に持ち込むのを防いでくれます。
盛り塩のそり方は、粗塩を白い小皿に乗せて、ドアを挟むように玄関の外側の二力所に置くだけです。
もし外に置くことに抵抗かおるのなら、内側に置いてもかまいません。
この場合も、ドアを挟むように、二ヵ所に置いてください。
このとき、清酒をパッパッとふりまいておけば完璧。
清めのパワーが増し、トラブルが起こるのを防いでくれます。
盛り塩は、住み始めてからも月に二、三回取り替えてください。
もしマンションが凶相になっていたり、予期せぬトラブルが続くようなら、週に二、三回取り替えるといいでしょう。
使用後の粗塩は、どう処分してもかまいません。
また中古マンションの場合は、まだ前の住人の「気」が何となくただよっていることがあります。
気になるようなら、間取りの四隅に盛り塩をしたり、小さな花びんに榊を立てたものを四隅に置いておけば清められます。
また地元の神社に行って、祝詞を上げてもらうのもいいでしょう。
神さまにご挨拶することで、家族の気持ちも安定します。
もうひとつ、新居に実際に住み始めてからの厄落としの方法についても、お教えしておきましょう。
それは、「座敷広め」をすることなんです。
風水では「たくさんの人に新居に来てもらうことによって、その家の厄がはずされる」といいます。
家に来てくれた人が、厄を背負っていってくれるのですね。
さらに、人が集まると家が温まり、気が活性化するのです。
外国では「ウォーミングーパーティー」という言葉がありますが、まさにその通り。
コパ家の場合も、原宿の新居に移った際、お世話になった方々を呼んでパ上アイーを開きました。
みなさんがドアを開けて入ってくるたびに、家の中がフワーツと温かく、明るくなっていくのを感じ、「ああ、家が喜んでいるのだな」と実感しました。
みなさんも新居に移ったら、みんなでおいしいお酒を飲み、おいしいものを食べ、楽しく盛り上がってください。
幸運は、にぎやかな家にひかれてやってきますから。
外観-住む人の潜在意識かそのまま反映される一建物のかたちにあなたの心が現れる「かたち」はフ心」を現します。
あなたが今住んでいるアパートやマンションの姿を、外にでてじっくりながめてみてください。
どのようなかたちをしていますか?風水では、「外観が奇抜な建物は、吉凶が極端にでやすい」といわれています。
たとえばいびつなかたちのマンションに住むと、そのマンションの発するパワーの影響を受けて、そこに住む人の心もいびつになる場合があるのです。
見かたを変えれば、心がゆがんでいるからこそ、いびつなかたちのマンションを選んでしまうのかもしれません。
ここでいう「奇抜なかたち」とは、上が大きくて下が小さい頭でっかちのもの、円柱型のもの、三角形のもの、ねじれているようなもの、デコボコしているものなど、構造的に不安定なもののことです。
建物が変形しているとどんな作用が起こりやすいか、代表的なものを図に示しましたので、参考にしてみてください。
つまり、「頭でっかち」の建物です。
こんな建物に住む人は、考えかたや行動も頭でっかちになりがちで、相手から誤解されたり、相手の気持ちが理解できなかったりして、意志の疎通がうまくいかないことが多いようです。
ねじれている建物は、建物の上と下との住むと、上と下との関係がしっくりいかずランスがとれていません。
こんな建物にひどいときには断絶もありえます。
上が下のことを考えずに勝手に行動を起こしたり、下が上をあてにしていないといったことも起こりがちです。
都庁も上のほうがねじれていますが、風水の家相学からみると、お上が都民のことを考えていないというかたちであり、都民もお上をあてにしていない状態だということが分かります。
それぞれに日あたりがよいようにという意図があるのでしょうが、このようなマンションに住む人は、「わが家にだけは太陽の光があたるように……」と思う利己的な人が多く、社会性がなく、自分のことだけしか考えられないようになります。
他人から身勝手だと思われたり、親子の断絶が起こったり、援助する人がいなくなったりすることもあります。
建物や部屋は、八方位のバランスがとれているものがよいのですが、三角形の建物は、どこかが欠けていることになります。
その結果、人間関係が悪くなり、ストレスが溜まりやすくなります。
「円満」という言葉があるように、円はすべて整った状態だと思われがちですが、実は八方とも欠けた状態が円なのです。
全体的なパワー不足から、入居と同時にやる気をなくしたり、会社の発展が止まったり、出世街道から外れたりして、嫌気がさすことになるかもしれません。
実際、円桂形の内部を生かしきれずに、間取りに無理があるマンションも多いのです。
さらに、私の統計によると、建物の外観は、顔立ちに影響します。
公団のようにどこも同じ間取りで、外観も同じ建物に住んでいる人は、顔立ちが似てくる傾向があるのです。
都市型の派手なマンションに住むと、彫りの深い派手な顔立ちになり、郊外にある平均的なマンションに住むと、年齢より老けた顔になるようです。
壁の色ひとつでこんなに運が変わる吹きつけやタイル貼り、が、外壁の色によっても、できます。
ガラスや打ちっぱなしのコンクリートなど素材は様々ですどんなパワーを秘めたマンションなのかを判断することが茶系は、落ち着きと豪華さを表わす色。
特に資金的に余裕がある人や、年配者にとって吉相です。
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